| Windows Server® 2003 Service Pack 1以降、ネットワークアダプタのネットワーク高速化機能やハードウェアベースのオフロードテクノロジを使用し、ネットワークのスループットを向上させるための機能としてScalable
Networking Pack (以降、SNP)が提供されております。この機能は、WindowsサーバOSとネットワークドライバ、およびネットワークアダプタが連携して実現されているものです。
しかしながら、SNPを有効にした場合、ネットワークのパフォーマンス低下やサーバへの接続ができなくなる等のネットワーク関連の問題発生事例が報告されております。後述の参考資料[文書番号:
948496]をご参照ください。
Microsoft社においても、SNPの使用については、ネットワークアダプタ、ネットワーク接続機器も含め統合環境による検証が必要であり、SNPを利用する為のシステム統合テストが十分に行われていない環境でのSNPの利用は推奨しておりません。
SNP機能につきましては、お客様環境・運用を想定した十分な事前評価をご実施いただき問題ないことが確認されている場合を除いて、無効に設定いただくことを推奨いたします。 |